投資へのきっかけ -

投資をやることを決めたきっかけになった本です。
さまざまな国の、投資方法などとても興味深い内容が簡潔に書かれています。
いろいろ掘り下げて追求していくきっかけになると思います。
我々、サラリーマンは既に人的資本を有している。 -

金融機関に勤める人間なら、買っても損はないでしょう。一般庶民で金が無くても、知識と時間を注ぎ込めば、プライベートバンクでのサービスと同じようなことができるみたいなことが書かれていた。特に面白い発想は私のようなサラリーマンは会社に勤めているだけで、毎月給与が支払われる。これは人的資本であるという考え方。当たり前すぎて、考えなかった。
実践の裏付けはあるか? -

この著者が言う、世界の株に投資するという事はもっともだし、私も実際に世界の株に投資を始めている。読んでいて感じたのは、すべての紹介されているやり方は必ずしもこの著者の経験に裏付けられていないのでは?という疑問である。
やれ、レバレッジを掛ける究極だ、等散々紹介して、でも責任は負えません、では、ちょっとしらけます。
著者の世界のインデックスに投資することは、パッシブ戦略ではなくてアクティブ戦略である、と言う意見には賛成です。
我々サラリーマンが地道に資産を増やすには、世界のインデックスファンド又はETFに投資する。そして、バフェット氏が言う割安株ならぬ、割安インデックスファンドかETFを探し出すことが必要だと思う。
各国のインデックスのPERはネットでいくらでも調べることができます。
バブルが弾ける前の日経平均 PERは60倍を超えていた。今年初めの上海総合指数のPERも60倍。
ドルコスト法も大事だが、我々は高値で買いすぎないように注意すべきである。
全般的に良い本だが、すべてを鵜呑みにするのは危険である。投資は自己責任であるのだから。
流石です -

氏の著書はほぼ全て読んでおりますが、本著は2度読みました。
相変わらず、説得力があり独特の考え方(自分の年収から自分の価値を計算して、その価格を日本に一点集中投資していることになる)にはついつい唸ってしまいました。
橘玲、海外投資、キモティー!!!!
読みごたえがあります。 -

本のイラストとは全く違い、非常に骨太な内容です。
本を開くと文字の小ささにまず驚きます。
大学の教科書を思い出すくらい少しひいてしまいました。
ただ内容は非常におもしろく、勉強にもなり、著者の知識レベルのかなりの高さに感動してしまうくらいです。
私自身、勉強中でいくつか投資の本を読んでいますが、
しっかりとした説明で納得させられる充実した内容。まじめに勉強したいかたは是非!