東方求聞史紀 ?Perfect Memento in Strict Sense.
東方求聞史紀 ?Perfect Memento in Strict Sense.
読み応えMAX - ☆
周りは「ゲームしてないと楽しめない」「あるていどキャラについて知ってないと…」と書いてあるがニコ動のPVやアレンジ曲聴いたりしていた自分でも充分楽しめる。むしろここから理解し、文花帖へいってもっと知っていくのも悪くないかと…。内容はキャラを図鑑のようにまとめた小説的な感じだが堅苦しい感じではなく今時(?)で読んでいても飽きがなく時間の無駄もあまり感じない。買う場合には周りを参考にしてみて考えてみればいいと思うがこれからハマる人、少ししか知らない人にも充分楽しめると思うので☆5
読み応えがあります - ☆
ゲームをやったことがある方なら
細かいネタまで楽しめると思いますが、
そうじゃない方でも資料としては十分読み応えがあると思います。
(東方をニコニコ動画でしか知らない友人でも黙々と読み進めていました)
値段はそれなりですが、CD付きだし
またこういった本を出してほしいという意味を込めて星5つ。
『欠如』と『必然性』を履き違えないように - ☆
図鑑と言うよりはほぼ活字という形式で綴られるこの本は、
稗田阿求という一個人の視点から、東方における場所や種族、人物等を紹介するものです。

つまり説明は稗田阿求の個人的主観によって綴られたものであり、
その情報が正しいのかどうかは分かりません。
加えて全ての物事について完全に網羅している訳ではないので、
設定資料集としては情報が欠如しているかのように思われると思います。

しかし東方における諸々の設定や物事は、その殆どが限定されたものではなく、
プレイヤーそれぞれの視点によって解釈してもらう事で成り立つものです。
『不明である』ことが『設定』なのであり、それこそがZUN氏の意図する所なのです。

そういったことを含んだ上での設定資料集であることを理解している方には、
単純に『読み物』として楽しむ事が出来ると思います。

お気に入りのキャラの意外な一面が分かるかもしれませんよ?
けっこう良い - ☆
 一人ひとりの解説については特に問題はありません。いろいろと二次設定が溢れている東方ですが、「正しい設定を知りたい」という場合にはけっこう頼りになります。後ろの方にはなかなか興味深い項があり、また、キャラについてもいろいろと知らなかったことも載っているので飽きずに読めます。
 載っていない所もあるので完璧、とまではいきませんが、ゲームや世界観を楽しむ上ではいい参考書になります。
 CDには、楽曲と壁紙が入っています。
物語の中の人が書きました - ☆
稗田阿求という物語の舞台・幻想郷の、
人間代表で代々歴史を記す仕事をしている家系の9代目が、
幻想郷についていろいろと書き記した。

と、いう設定の下で書かれているものです。

人間代表としたのは、幻想郷の物語には、
人間よりも妖怪のほうがはるかに多く登場するからです。

純粋な設定資料集ではないので、
そこだけは気をつけたほうがよいかもしれません。

装丁は豪華でカバー裏には幻想神主の刻印。
細かいところに手がかかっています。
Copyright (C) 2009 nooto.net All Rights Reserved.