見失うものは何でしょう? -

発売日に買うつもりがだいぶ経ってから購入に至りました。
買う前にここでレビューを見た時、意外と評価が辛かったのでちょっとびっくりしました。
「GARNETらしさが無い」という言葉はGARNETファンの自分の胸には鋭く突き刺さります。
でも好きだから、という事で買って聴きました。
そして思いました。GARNETらしさって何でしょう?
ダークな歌、悲しい歌、切ない歌、苦しい歌、空しい歌…それらばかりを歌うのが
GARNET CROWなのでしょうか。
10.The first cry と 11.Love is a Bird は確かにいわゆる「らしさ」のある曲でした。
ただ、そればかりがGARNET CROWではありませんよね。
「らしさ」の無い曲はGARNETじゃない、みたいな考え方の方は物凄く損をしていると思います。
彼らは常に新しい音を作り出して、それを我々に届けてくれています。
歌い手が、楽器の弾き手がメロディも詞も創っている音楽です。
色々な気持ちが込められているはず。聴き手は是非それを受け止めたいものです。
曲によって好き嫌いがあるのは当然の事ですけどね。
みんなが褒め称える曲ばかりが入ったアルバムより、賛否のある、癖のある曲も入った
アルバムの方が魅力的だと思う自分の意見です。
色んなGARNET CROWが見れますからね!