押井 守 INTRODUCTION-BOX (期間限定生産)
押井 守 INTRODUCTION-BOX (期間限定生産)
単純に考えればディスク1枚あたり2100円だけど - ☆
割引で1万円切ってなかったら買ってなかったかもしれない、というのはとりあえず置いといて(笑)。

特典ディスクは合計63分で、「スカイ・クロラ」についてのインタビューの他に、これまでの押井監督の映像作品の予告編などを年代順に紹介したものが入っている。24Pのブックレットでは、収録作品及び押井監督の作風などについて解説しており、どちらかといえば「スカイ・クロラ」で押井監督に興味を持った人向けのセットになっている。

日常と思い込んでいることの中に潜んでいるもの。自己と他者、個と全のつながりと途絶など、パト2や功殻などで扱っているテーマは「スカイ・クロラ」とも関連が深く、このボックスが入門者向けのものだと思えば、何故これらの作品が収録されたのかも納得がいくこと。

自分は映画を楽しんでから舞台裏を知りたいので、この特典ディスクを観るのは当分先だが、パト1、2と功殻が好きなわりにDVDをいまだ持っておらず、ダロスと迷宮物件は未視聴だったので興味があって購入を決めた。どんなソフトも本来そうして需要のある人間が買えばいいのであって、ファンだからといってすべてのソフトを押さえなければならないことはない。
ただ個人的にはもう少しボックスをスリムにしてもらいたかったので、ちょっとだけ引かせてもらって星4つ。

最後に、何をもって押井守らしさとするかは、観る人によって評価の分かれるところだと思う。個人的には「MAROKO 麿子」が入っていてくれたら嬉しかった(笑)。
高杉! - ☆
私は押井監督の大ファンであり、今回のDVD-BOX化を期待をしていたのですが・・・高すぎです。
一番新しい攻殻機動隊ですら10年以上前の作品なのに・・・

とても失礼ことを言い、申し訳ないと思うのですが
このDVD-BOXの企画者は、押井守というビックネームを使い、購入者の足元を見ているとしか思えない
(昨今の萌えてばかりで灰燼となったアニヲタが、わざわざ買うとは考えられませんが)
はっきり言ってファンを舐めているとしか思えません。

それに、内容がいただけない、中途半端です。
まず、イノセンスや人狼(これは監督ではないけど)などの新しい作品が入っていない
迷宮物件などマイナーな作品もあるのに、最も押井色の強い作品であるはずの天使のたまごが入っていない
ケルベロス作品が入っていない
これでは、新旧のファンの双方が砂を噛む思いをするでしょう。

ここで挙げたような作品も合わして、高くてもBlu-rayで出したほうが良かったのではないでしょうか?
押井監督の紹介と称すならダロスや迷宮物件、パトレイバー2などを省き、もう少し価格を下げたほうが良かったのではないでしょうか?
なんだかとても残念です。


中途半端 - ☆
キャリアを辿る目的にしては、中途半端なセットだと言わざる負えない。

ダロスなんかいらないから、天使のたまご入れて欲しい。

不評のブルーレイ版が作り直されるまで、繋ぎとして持っておく分には良いかもしれません。

でも近い内に高画質版で買い直しを迫る気なら、もう少し価格を勉強しても良かったと思います。

定価7000円でも、まだ割高感が残る。

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