- シューテム・アップ [DVD]
- ワーナー・ホーム・ビデオ
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「シン・シティー」からスピンアウトしたみたいなキャラクターです。 -

「シン・シティー」でブルース・ウィリスよりも印象的だったクライブ・オーウェンが、そのままのイメージでバンバン撃ちまくります。ちょっと時代錯誤的なキャラクターですが、好きな人は好きかも知れません。スピンアウト・キャラクターかと思いました。
ガンアクションでできることは全てやったみたいな演出です。全てはその一点に集約されています。もっともそのために散りばめられたキャラクターも一癖も二癖もあります。全体的な画面のイメージもダークな感じで、その点も「シン・シティー」に似ています。
「シン・シティー」が芸術志向のグラフィック・ノベルだとすると、「シューテム・アップ」はB級に徹したコミック・ストリップと言う感じです。それゆえの思い切りのよさがあります。タイトル、エンドロールにも遊びがあって、楽しめます。
只管に「撃ちまくる映画」です。B級作品っポイ臭いがします。ハイ。 -

マフィアから追われる妊婦が出産した子供を守るために成り行きで戦うことになった男の話。
赤ん坊は・・政府要人と関係する重要な役目があった。
マフィアの恐妻家のボスは執拗で、100VS1くらいで戦わなければならなくなる。
とにかく拳銃撃ちまくり&カーアクションという展開。
マフィアのボスは何か「根拠不明の勘」で主人公のアジトを探り出す妙な能力アリ。
度々、銃弾を喰らいながらも「防弾チョッキ」着用で無事。
最後のほうでは空中でも「撃ちまくり」する・・・っていう展開で最早「笑うほかなし」。
パラシュート付けて降下中に敵と銃撃戦なんかできますか!って(笑)。
上記シーンから見るに・・・・B級作品ですよね。やはり。
テンポのよいガンファイトに圧倒される。 -

・とにかく一旦銃撃戦が始まると、終始ダレることなく一気に観せてくれる!作った側が
「どう撃たせればカッコ良く見えるのか?」こだわって、考えを巡らせて撮らなければ、
「並のガンアクション映画」止まりだったはず。
(余談だが映画製作の為用意した銃80種類!内主人公が撃った銃だけで18種とか)
・「難解な心理描写や張り巡らされた伏線」とかは他の映画でいくらでも観れるから、
小難しく考えないで一気に観て欲しい!
B級の情熱 -

ひたすらに監督のやりたいことがストレートに表現されている良作です。
パッケージから『ジョン・ウーだ』と思うことなかれ、中身も『ジョン・ウーだ』と納得し、コメンタリーでも『ジョン・ウーだ』と語っていて納得。
ジョン・ウーをマネた作品は無数にありますが、ココまで純粋にガンアクションで突き抜けた作品はレアです。
シリアスに疲れている時におすすめです。
シューティングありき、ストーリー後付け -

かっこいいシューティングポーズばかりを描いた絵コンテが認められて、ストーリー後付けで作られた映画と聞いていたが、主人公のあまりのスーパーマンぶりが、一瞬でそれを理解させてしまう。
ストーリーは強引だけど、気にするものではないよな、こいつの場合。
それより、主人公がどんな状況でも銃撃を出来るので、どんなシチュエーションで撃つのか期待します。
モニカ・ベルッチとベッドインの最中でもガンファイトするのには驚きましたが。
敵役がポール・ジアマッティというのも良いですね、微妙に貧弱で。
総評的には、前に見たドイツ映画の「カスケイダー」を思い出させるような映画です。
まぁ、あちらはスタント優先、ストーリー後付けだったけど。